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TEAM USA for BEIJING

Posted: 08.24.2008, by SHAPES

            

きょう決勝ってことで。

相手は大方の予想通りスペイン。

パウ・ガソルにも期待したいところですが難なくアメリカでしょうか。

 

バスケと言えば・・・

 

バッシュ。

そして、バスケットボールジャージ。

 

これらは競技において動きに重点を置きながら作られ使用されている物ではありますが、

ことストリートにおいてもバッシュ、バスケットボールジャージーの頻度が多いのも特徴。

プレーヤーのプレースタイルがやばいってのもあるが、バスケ自体の国民性が1番強いと思う。

バスケはやっぱアメリカでしょ。

バスケ大国アメリカの復活がまもなく証明される。

 

そんな流れで今回のTEAM USA aka ドリーム チーム、ユニフォーム詳細なんかも・・・

       

ドリームチームのユニホームにはナイキの「エアログラフィクス」というテクノロジーが採用されていま

す。この技術は、メッシュを直接アパレルに組み入れ、余分な素材の使用を抑えることができる画期

的なもの。また、通常はジャージの側面にある縫い目を背面に移動させ、素材を従来から25センチ

短くしスリムなシルエットを作り上げています。これにより、ユニホームの重さを31%削減しながら、

プレイヤーの身体を涼しく保つことが可能に。

そして、ユニホームの背中部分のグラフィック「We the peaple grafic」にも注目。このデザインは、

アメリカ独特の文化が盛り込まれた大胆なもの。「自由の女神を思わせるトーチ」「アメリカ50州を

象徴する星とストライプ模様」「独立宣言が署名された日付」「アメリカの通貨に使われている装飾的

模様」「アメリカ大統領印(白頭鷲がつかむオリーブの枝と矢)」「ケルト系、アフリカ系及びアメリカ人

および原住民のシンボルや象徴的なもの」の6つのデザイン要素が含まれている。これらは「勝利」

という共通のテーマとそのストーリーを伝えるものになっているってこと。

 

リアルタイムでみたかった・・・

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