８０年代～９０年代、ストリートのキッズ達が憧れ尊敬するアーティストが、東海岸や西海岸に存在していました。西海岸サンフランシスコではストリートでその名を広く浸透させていたのが「ＴＷＩＳＴ」と呼ばれる男。

「ＴＷＩＳＴ」ことバリーマッギーは姿、形などをあまり露出せずアンダーグランドな世界では絶大な支持を受けてたりして。

そんな「ＴＷＩＳＴ」、最近では「ＲＶＣＡ」と「ＣＩＮＥＬＩ」の企画でこんなもの作ったり・・

まぁ若干強引に結びつけると・・ＳＨＡＰＥＳ　ＳＴＯＲＥでもいろいろな人たちの洋書があったりします。

などなど、難しいようでまったく難しくなくいけてる内容の洋書です。ランチのお供にどうぞ・・・

「ＴＷＩＳＴ」

• 彼の名は、９０年代後半に行われたサンフランシスコ近代美術館の個展、そして２００１年のベニス・ビエンナーレにより一気に広まっていきました。日本では、２０００年にパルコギャラリーでグラフィティアーティストとのグループ展が行われ、知名度は高まっていきました。　その後、現代アートとストリートカルチャーの集大成とも言える、２００４年の「Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ　Ｌｏｓｅｒｓ」展や、２００５年にロンドンので行われた個展でも異彩を放ち、アート界にその名を強く刻みつけています。

一日過ぎましたが、きのうはＧＯＯＤ ＭＯＭ　ＤＡＹ！　

ＰＵＭＡやるね。

母の日企画素敵です。

キングストン出身ってのもいい。

彼の名はパトリック・ユーイング。

ＫＮＩＣＫＳって言ったらユーイング。スパイク・リーと言ったらＫＮＩＣＫＳ。

そうそうそんな彼ユーイングが所属していたチーム、ＫＮＩＣＫＳのロゴもこれまたいい。

 「６０年代～７０年代」　　　　「６０年代中期、９０年代初頭」　　「熱かった時代」　　　　　　　

「９０年代中期～現行」　　　　　「ロゴ通り」　　　　　　　　　　　　「ＳＵＢＷＡＹ」

ユーイング３３。年代によってロゴは変わっていくんですが、大衆の心に残るＰＬＡＹは色褪せないで残るもの。

どんな世代になっても魅せられるその姿、かっこよし！

日本の伝統文化とか職人さんが作り上げたものとかって最高です！

けど、常日頃使ってる日本のものってパッとしないものが多い。

そこらへんテキトウ大国アメリカだとかなり使えるもの多し！

そんなことをアメリカに行っては毎回思うことなんですが、

日本のものでいい感じの常用品をご紹介！

はい！ＫＯＫＵＹＯのＣＡＭＰＵＳ。

配色良し！

店で思いのほか使うのでまとめ買い！

今朝お店にくると、こんな荷物が・・・

まったく見覚えがない僕は、もちろん妄想全快！まぁありえないけど・・ＢＬＡＣＫ　ＳＨＩＴなブツじゃねーかと若干期待しながら開封・・

紙袋の中からこんなブツが

ＳＨＡＰＥＳ　ＳＴＯＲＥで新たに取り扱う「ＺＩＮＥ」達でした！

フォトグラファーはＰＡＩさん。

かなりいい感じ！

２００６～２００７年までに行われたＭＡＳＨ　ＰＲＥＭＩＲＥ　ＳＦや、ＳＡＮ　ＦＲＡＮＣＩＳＣＯを過ごしときにＰＡＩさんが撮り下ろしたメッセンジャーを中心にした内容のＺＩＮＥや、ＮＥＷ　ＹＯＲＫの空気をそのまま詰め込んだＺＩＮＥなどＷＯＲＬＤ　ＷＩＤＥな内容です。

ＳＨＡＰＥＳ　ＳＴＯＲＥには他にもいい感じの「ＺＩＮＥ」がちょいちょい置いてあります。

そこらへんはまたの機会に！

みなさん、こんにちは。
店がオープンしてから約半年が過ぎましたが、ようやくＨＰが完成しました。
ご挨拶が遅れてしまって本当に申し訳ありませんでした。
改めまして、これからＳＨＡＰＥＳ　ＳＴＯＲＥをよろしくお願いします！

そしてきょうからブログ「ＳＬＯＧ」も始まります。
ＳＨＡＰＥＳ　ＳＴＯＲＥを少しでも身近に感じてほしいってことで、ざっくりなＢＬＯＧでいくんでこちらもよろしくです。

みなさんがこの「ＳＬＯＧ」を見てなにか感じ取ってもらえたらうれしいです！
それでは。 
WELCOME TO SHAPES STORE!!